設え


僕が高齢者福祉業界に入ったときに「設え」という言葉を恩人から教わった。
施設というハードがもつ怖さと大切さを知った。
今一度、設えと設備を学びたくて広島の村上広夫さんを訪ねた。
お風呂、トイレ、そのひとつ一つに村上さん達の思いが込められていた。
浴槽の縁の高さから深さ、広さに至まで込められた思いが伝わってくる。
センチの単位ではなくミリの単位までこだわって設えられた手すりや椅子や洗面台。
そして灯りのひとつ一つにまで・・・・・
感動すると同時に自分を恥じた。
本当にご利用者のことを、働く職員さん達のことを、
考えて考えて考え抜いて設えることに向き合ってきたのか・・・・
今一度、原点に、創業時の原点に立ち戻らなければならないと痛感した。
村上さん、そして誠和園&せいわ園(安芸郡熊野町)、菜の華(広島市安佐南区)の職員のみなさん、本当にありがとうございました。
心から感謝しております。

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