この時期になると亡くなった母を思い出します。 あれだけ事業に反対した母が 自分が末期がんということを知ると、 全てを投げ打って応援してくれました。 かっての教え子を従えて点滴棒を引きずって、 以前自分の職場だった県庁内を 施設整備の嘆願で駆けずり回ってくれました。 もしかしたら母の死期を早めたのは僕かもしれないと思っています。
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いざ、熊本に!
同級生
昨日の朝、8時30分から自民党の厚労部会に出席した。 厚労省からは大島老健局長はじめ課長クラスも参加されていた。 介護業界からも各団体の代表者が参加されていた。 今回は全国老施協の鴻ノ江本部長と参加した。 現場の声をつづく…
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