体を使うことで、誰かの役に立ちたかった。スポーツジムから介護の世界に来て、気づいたこと。

プロフィール
スポーツジムのトレーナーとして働いていた山本さんが、
介護の現場に飛び込んだのは、友人のデイサービス開設がきっかけでした。
「体を動かすことで人を助ける」。
その仕事のかたちは、ジムにいた頃から変わっていません。
インタビュー

──なぜ介護の世界に来たのですか?
友人がデイサービスを開設することになって、少し手伝ったんです。
そこで初めて介護の現場を近くで見て、「これは面白い」と感じました。
体を動かすことで人を助けるという意味では、ジムのトレーナーと変わらないんだと気づいて。それが一番のきっかけです。
──「ひとつの会」を選んだ理由は?
面接で会った上司の方たちがとても温かくて、「ここなら大丈夫だ」と感じました。
それと「残業が少なく、定時に帰れる環境」という話を聞いて。仕事は大事ですが、プライベートも大切にしたかった。
その両方が叶う職場だと思いました。
──仕事でやりがいを感じる瞬間はどんな時ですか?
地域での健康教室で「ありがとう」と言っていただける時です。
お子さんから高齢の方まで、直接顔を見て感謝される。
施設の中だけでなく、地域に出て行っていろんな方と関われるのが、この仕事の面白いところだと思っています。
──職場の雰囲気はどうですか?
看護・介護・機能訓練の専門職がしっかり連携しています。
職種の垣根を超えて相談し合えるので、一人で抱え込まなくていい。それがありがたいです。
──この仕事が向いている人はどんな方だと思いますか?
体を使うことが好きで、人と関わることが好きな方には合っていると思います。
専門スキルをそのまま活かしながら、誰かの役に立てる場所です。
一緒に働ける方がいれば、私が持っているものは全てお伝えします。