「ま、介護か」と思って入った私が、3年続けている理由。

プロフィール
高校が福祉系だったから、なんとなくこの道へ。
「ま、介護か」くらいの感覚で入って、3年が経ちました。
立派な動機があったわけじゃない。
それでも続いているのには、理由があります。
インタビュー

──介護の仕事を選んだきっかけは?
高校が福祉系だったので、自然にこの道に入りました。
「ま、介護か」くらいの感覚で。深い動機は特になかったです。
──この施設を選んだ理由は?
就職担当の先生がここを強く勧めてくれて。深く考えずに「はい、行きます」って決めました。
正直に言うと、それだけです。
──入ってみてどうでしたか?
初めて来た時から、先輩がみんな優しかったです。
苑長も親切な方で、「ここはいい職場だ」と最初から感じました。
──仕事の面白さはどんなところにありますか?
利用者さんとおしゃべりするのが、何より楽しいです。
人生の大先輩だから、昔のことをすごくよく覚えていて、いろいろ教えてくれる。
恋愛相談に乗ってもらうこともあって、正直、同年代の友達と話すより面白いと思う瞬間もあります。
──大変だったことはありますか?
利用者さんが不安定になった時に、最初はどう接したらいいか分からなかったです。今も完璧な正解は分かりません。
でも、その方のきっかけを探りながら考えていくプロセスが、難しいけれど面白いとも思っています。
──やりがいを感じる瞬間は?
「ありがとう」って言ってもらえる時です。
入浴介助のあとでも何でも、そう言ってもらえると「やってよかった」と感じます。それが一番です。
──介護を考えている方に、一言。
「なんとなく」で入っても、来てみたら意外と面白かった。
私がそうだったので、難しく考えなくていいと思います。