初めてバッジを付けたそのだ修光さんも出席した全国老施協正副会長会議に出席した。その場で各都道府県でバラバラに行っている要望を全国老施協がここだけは必ず!とういう重点目標を示し、全国規模で統一した要望をしていったらどうかと宇宙戦艦ヤマトの波動砲に例えてお願いした。力を合わせること、このことが次の30年改定には必ず必要だと思う。まさに今、待ったなしの状況。全国規模で力を合わせ国を動かし制度を変えよう!
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帆を上げて
「災害時における福祉支援に関する協定」
27年前に僕が勉強した国立管理医療研究所の同窓会が名古屋であった。 研究所では小山秀夫先生に師事し、 というよりは子分として親分のところに草鞋を脱いだ。 当時は迫力のある大きな声の先生は、 遥か雲の上の存在であり 憧つづく…
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