「大漁旗」時代を超えて翻る【宇部あいおい苑】
- 2014年 8月25日
- 投稿者 : 宇部あいおい苑
先日、ある利用者様から息せき切った声で電話が・・・ 「40年前の「ふらほ」(大漁旗の意味)が出てきました。明日、苑に持って行っていいでしょうか。」 本日、この「ふらほ」を苑に持って来られました。 漁船を買ったつづく…
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先日、ある利用者様から息せき切った声で電話が・・・ 「40年前の「ふらほ」(大漁旗の意味)が出てきました。明日、苑に持って行っていいでしょうか。」 本日、この「ふらほ」を苑に持って来られました。 漁船を買ったつづく…
大正3年(1914年)。ちょうど、第一次世界大戦が勃発した年の8月16日。 宇部あいおい苑で、ちょうどその日に産声を上げられた利用者様がおられます。 そう思えば、「百寿」がいかに気の遠くなりそうな歳月なのかつづく…
8月と言えば、祭り。 デイサービスでは、毎日が花火大会? 利用者様が花火をイメージして、金、銀、赤、青などカラフルな折り紙で丹精に作り上げました。 縦横約2メートルのキャンバスには見事な花火が開花しました。 中つづく…
宇部あいおい苑では、利用者様の誕生日に盛大なイベントを開催しています。 さて、今日(8月1日)の利用者様に「今日は大切な方の誕生日です。」と謎かけをしてみました。 皆さん、そろってキョトン。施設長が説明したつづく…
さあ、桜満開。 今週から連続のお花見ツアーがスタート。 今日は厚東川のほとりで、川面を覆う満開の桜に利用者様も感嘆の声、声、声。 「来年も見れるといいね」利用者様の一人がつぶやいておられました。 もちろん、来年つづく…