わはっはっははは・・・
日本財団の笹川会長が自身のブログでこんなエピソードを掲載していました。
インドのとあるホテルのランチマットにこんな愉快な小話が載っていたことが紹介されていました。
―コウノトリ―
どの子供も一度は親に訊ねる質問の一つが「私はどこからきたの?」である。
この家の小学5年生の女の子もお母さんに訊ねると
「コウノトリが運んできたのよ」
「じゃ、ママもパパもコウノトリが運んできたの?」
「そうよ・・・」
「じゃ、おじいちゃまとおばあちゃまも?」
「そう、コウノトリよ・・・」
「この家は200年もセックスレスなのね! だからいつもみんな、あんな不機嫌な顔してるんだわ!」
―スピード違反―
美しいブロンド娘がスピード違反で止められ、免許書を見せるよう要求される。
「あなた達ね、もうちょっとしっかり仕事してくれない?! 昨日免停だと言って私の免許書取り上げたばかりじゃないの。それで、今日、また見せろですって!」
―彼は誰?―
情事を終え、彼は彼女のベッドの横にある1枚の男性の写真に気づき、ドキッとする。
「君の夫?」
「違うわよ~馬鹿ね!」
「じゃ、ボーイフレンド?」
「はずれ!」
「じゃ、お父さん? お兄さん?」
「そうじゃないわよ」
「じゃ、一体誰なんだよ?!」
彼の耳元でそっと囁く彼女・・・「あたしよ~手術前の・・・」
―エルサレム―
たまには口やかましい妻とも海外旅行に行こうとエルサレムに出掛けた。
ところが旅の途中で妻が亡くなった。
葬儀屋は
「奥さまを連れてお帰りになるなら$5000ですが、ここ、聖地で埋葬されれば$150です。如何なさいますか?」
しばらく考え、夫は妻の遺体を連れて帰ることにした。すると葬儀屋は、
「なぜ、この素晴らしい聖地で埋葬されないのですか?それに、費用だってわずか$150ですよ?」
「いや、昔、ここで死んで埋葬された男が3日目に復活したんだよ。そんな事があってはたまらんから連れて帰るよ」
―電話代金―
あまりにも高い電話代に驚いた主人が家族会議を開いた。
「皆よく聞けよ。この家の電話代金、こんな高いのは許せないぞ。俺は電話は会社からかけるから責任ないけれど、皆、気をつけてくれよ」
お母さん:「あら、私も同じよ。家では電話はかけないわ」
息子:「僕もだよ。会社の携帯つかってるもの」
お手伝いさん:「じゃ、何が問題なんですか? 私も含め、皆この家の人は職場の電話を使ってるじゃないですか・・・」
―息子の嫁―
息子が興奮しながら、
「お母さん、僕、素敵な女性に出会ってね、結婚することにしたんだ! 面白いから今度彼女も含め3人の女友達を連れてくる。誰が僕の結婚相手か当ててみない?」
翌日、息子が3人の美しい女性を家に連れてきてた。
「お母さん、僕の結婚相手どの子だと思う?」
「真ん中の子ね」とお母さんは即答。
「お母さん、すごいね! どうしてわかった?」
「あの子、私、嫌いだから!」
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