日常こそ大切に2【DS たまのや】
- 2018年 9月11日
- カテゴリー : ひとつの会日誌
- 投稿者 : ds_tamanoya
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ある日の午後の様子です。
午前中の入浴の時間を終え、昼食後、想い想いの時間が過ぎています。
・レクリエーションに参加し楽しまれる方
・リハビリに汗を流される方
・柔道整復師のマッサージを受けられる方
・ウオーターマッサージで読書をされる方
・脳トレプリントで頭を使われる方
・ただ職員や他のご利用者様と会話される方
ただ、時間が過ぎているのではなく、その時間に意味のある時間となるように
その人らしい「選択・決定・遂行」が続けていけるように支援者として
職員はかかわりながら「ご利用者の価値観」に触れています。
いつものことが、いつもできるように「たとえ人の手を借りてでも」そんな
デイサービスでありたいものです。
ご利用者の「思い想い」の時間とは「重い想い」の時間であることをたまのやの
職員は知っています。
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