未だ朝日も顔を出していない4月5日午前5時半。宇部あいおい苑・味彩亭「たちばな」では、総料理長が奏でる包丁の音が軽快に響いてました。今日は、花見ラリーの最終日、毎年恒例となったときわレストハウスでの観桜会です。そして、総料理長が腕を振るった「花見御膳」を携えての会食。湖畔に近い窓際の席からは、桜吹雪が舞っていました。
「また、来年・・・」
ある利用者様がしみじみ語られていた言葉に、舞い散る桜が手招きするように踊っていたのは言うまでもありません。
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桜花爛漫、そして散っても素敵な桜【宇部あいおい苑】
今が旬、42.6㎏【宇部あいおい苑】
27年前に僕が勉強した国立管理医療研究所の同窓会が名古屋であった。 研究所では小山秀夫先生に師事し、 というよりは子分として親分のところに草鞋を脱いだ。 当時は迫力のある大きな声の先生は、 遥か雲の上の存在であり 憧つづく…
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