平成25年3月1日(金)、山口県立看護学院の最後の卒業生の卒業式が執り行われたとの事です。
その卒業生の皆様から感謝の気持ちとの事でお花の贈り物がありました。
歴代の看護学院生の皆様、実習やボランティア等々お世話になりましたm(__)m
戴いたお花は、ケアハウスあいおい苑玄関に飾らせて戴いています。
私達、社会福祉法人ひとつの会職員一同、看護学院生の皆さんの今後のご活躍を願っております。
山口県立看護学院の皆様、関係者の皆様、今まで大変お世話になりました。本当に有難うございました。
県立看護学院が閉校になるというニュースは以前から聞いていた。 同級生や友人の中にはここの卒業生が沢山いて、 寂しい思いを僕に話してくれていた。 これだけ看護師不足が社会的な問題になっている中、 なぜ閉校なのかが理解できない。 教育は私学に任せとばかりに公立学校が減少する。 私学が悪いとは思わないが、 公立学校の存在意義は大いにある。 それは学費が安いと言うことだ。 勉強したくても経済的理由でいけない子供達を僕は見てきた。 その子たちの救済制度を十分整備した上で行うべきではないか。 疑問に思う。
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配信: FeedBurner
県立看護学院が閉校になるというニュースは以前から聞いていた。
同級生や友人の中にはここの卒業生が沢山いて、
寂しい思いを僕に話してくれていた。
これだけ看護師不足が社会的な問題になっている中、
なぜ閉校なのかが理解できない。
教育は私学に任せとばかりに公立学校が減少する。
私学が悪いとは思わないが、
公立学校の存在意義は大いにある。
それは学費が安いと言うことだ。
勉強したくても経済的理由でいけない子供達を僕は見てきた。
その子たちの救済制度を十分整備した上で行うべきではないか。
疑問に思う。