全国老施協の介護保険事業等経営委員会の特養部会でのこと、 厚労省が打ち出した地域包括ケアシステムは絶対なのかとの発言に端を発し、 制度は普遍的ではない、 我々があきらめてどうなる、 今後の特養の役割を自ら提案すべきではないか、 などなど熱い激論が飛び交った。 本当にみんな必死だ。 高齢者の生活を守り、 職員さん達の生活も守り、 安心して年を取っていける社会を。 僕たちの戦いは日本国憲法の基本的人権を守る戦いだ。 諦めてたまるかと心底思う!
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私たちの役割
恩師
去る4月13日に介護福祉士、社会福祉士等の国家試験が山口県で行えるように厚労省にお願いしに行った。 今回の陳情のお膳立ては山口県庁の方々のおかげで、県からは弘田健康福祉部長、岡厚生課長、石丸審議官に来ていただいつづく…
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配信: FeedBurner
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