第15回福祉村サミット

昨日、山口市で行われた第15回福祉村サミットに参加した。これは山口県社会福祉法人経営者協議会で地域貢献推進委員会の委員長を僕がしていて、その女房役の副委員長である同朋福祉会理事長の河内美舟さんが今回お引き受けというご縁で、大矢本部長と初めて参加させていただいた。
全国老施協の重鎮、山本ゆかり先生のさわらび会、天竜厚生会、聖隷福祉事業団など複数の社会福祉事業を行っている全国有数の法人で構成されている。
これほど大きな法人だから経営的にも盤石だと思うが、参加してみてびっくりした。大規模法人であるからこそ、情報も早い。だから危機感を持って経営が行われている。パネルディスカッションでは白熱した議論が交わされ会場も緊張感が漂っていた。
基調講演は山口県の西京銀行平岡頭取と厚労省社会援護局 福祉人材対策官兼福祉基盤課人材確保対策室の榊原毅室長のお二人がされた。
平岡頭取は地方銀行としての使命を熱く語られた。僕と同じ年であり、揺るぎない信念のある人のように感じた。
厚労省の榊原室長の講演後、介護事業の効率化推進との説明に対して、グループホーム2ユニットを運営する法人はかって1名夜勤1名宿直という体制を自主的に行い緊急時に備えてきた。火災を期にスプリンクラーの完備が行われたにもかかわらず、前回の制度改定で2ユニット2名夜勤を義務付けた。これは人材の過剰投資ではないかとの質問をさせて頂いた。
榊原室長から帰って必ずこの意見を伝えるとのご返事を頂戴した。ただでさえ人材不足の今日、人員配置についても今一度見直して頂きたいと切に願っている。

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