久しぶりに熱い人に出会った。 かって厚労省でMr介護保険とまで言われた古都賢一氏だ。 短い間であったが氏が語られる言葉には、 実際に介護保険制度を育てていった人ならではというものがあった。 少子高齢化を肌で感じ人口減少を憂い、 社会保障制度の未来を心から案じておられた。 今、介護保険制度は新たな局面に差しかかろうとしている。 だからこそ氏のように天下国家を熱く語れる人に厚労省に留まって頂きたい。
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