まあるいいのち【湯田あいおい苑】
- 2011年 3月16日
- 投稿者 : 湯田あいおい苑
ぼくから見れば 小さなカメも ありから見ればきっと 大きなカメかな みんな同じ生きているから 一人にひとつずつ 大切な命 ぼくから見れば 大きな家も 山の上から見れば こびとの家みたい みんな同じ地球の家族 一つづく…
カテゴリー : ひとつの会日誌
ぼくから見れば 小さなカメも ありから見ればきっと 大きなカメかな みんな同じ生きているから 一人にひとつずつ 大切な命 ぼくから見れば 大きな家も 山の上から見れば こびとの家みたい みんな同じ地球の家族 一つづく…
ひな祭りは、女の子のための行事ではありませんでした。 ひな祭りの起源は、300年頃の古代中国で起こった「上巳節」になかのぼります。「上巳」とは3月上旬の巳の日 という意味で(のちに日付が変動しないように3月つづく…
まだまだ寒い時期が続きますが、苑内では、毎年恒例の節分の行事を 行いました。 家内安全・招福を願い真剣な表情や笑顔・・・。 今年も健康に過ごせるとよいですね。 つづく…
節分は季節の分かれ目の意味で、元々は「立春」の前日をさしていました。冬から春になる時期を一年の 境として、現在の大晦日と同じように考えられていたためです。豆まきの行事は「ついな」と呼び、中国から 伝わった風つづく…
今年の冬はいてつくような寒さが続きますね。 そんな寒さを吹き飛ばすべく 小運動会を開催しました。 玉入れにヤクルト早飲み競争など、皆さん 我を忘れて楽しんまれていました。つづく…