最近、新たにデイサービスご利用いただいている卒寿過ぎの女性。
ご利用日の前日は、気持ちが高揚し、朝はいつもより早く目覚められるとか・・・
ご利用中も満面の笑みで語りかけられています。
その利用者様が、このたび、今の気持ちを短歌にしたためられ、お持ちいただきました。
本当にありがとうございます。
「その名もやさし あいおい苑」
短歌に込められた思いを職員一同がしっかり受け止め、今後ともオンリーワン&ベストマッチ・サービスをご提供して参ります。
すばらしい三十一文字です。 ぜひ短歌の会を作ってください。
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文字通り「ひとつの会」【湯田・宇部あいおい苑】
第1回自由の杜春の大運動会 自由の杜サークル部
27年前に僕が勉強した国立管理医療研究所の同窓会が名古屋であった。 研究所では小山秀夫先生に師事し、 というよりは子分として親分のところに草鞋を脱いだ。 当時は迫力のある大きな声の先生は、 遥か雲の上の存在であり 憧つづく…
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ぜひ短歌の会を作ってください。