恩を仇で

先の参議院選挙において、全国老人福祉施設協議会の内部候補であるそのだ修光氏を再び国会に送り出すことができなかった。
本当にこんなことがあっていいのか。僕は今、この結果に打ちひしがれ、悲壮感から無気力になっている。
これから私たち介護業界は、内部候補が一人もいない空白の3年間が始まる。2年後は医療と介護の同時改定の年となるが、国会で我々を援護する国会議員はいなくなる。
このことがどのような状況をもたらすのか。かって内部候補の中村博彦参議院議員がお亡くなりになられ、国会議員が不在になった時の悪夢のようなマイナス改定2.27%。そのことによって3分の1以上の特養が赤字になった。今後おそらくその時以上のマイナス改定が予想される。
選挙結果が出た朝、僕は居ても立ってもおれず、そのだ修光さんに電話した。まず謝ろうと思った。しかし電話がつながった瞬間に修光さんの方から申し訳ありませんとの言葉。謝るのは僕の方なのに・・・あとはもう言葉にならなかった。
先日、山口県の開票結果が出たが前回の1,722票を上回るどころか1,643票と減ってしまった。僕たちは処遇改善はじめ多くの支援をして頂き、助けていただいた恩人に対し、まさに恩を仇で返すことをしてしまった。悔やんでも悔やみきれない。

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