この時期になると亡くなった母を思い出します。 あれだけ事業に反対した母が 自分が末期がんということを知ると、 全てを投げ打って応援してくれました。 かっての教え子を従えて点滴棒を引きずって、 以前自分の職場だった県庁内を 施設整備の嘆願で駆けずり回ってくれました。 もしかしたら母の死期を早めたのは僕かもしれないと思っています。
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いざ、熊本に!
同級生
近年、介護離職の話をよく聞くようになった。 僕の施設の職員さんたちの中にも、 どうしても親の介護が必要だからと退職する人もいる。 しかし本当にそれでよいのか・・・ 2000年になんで日本で介護保険が制定されたのか? アジつづく…
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