この時期になると亡くなった母を思い出します。 あれだけ事業に反対した母が 自分が末期がんということを知ると、 全てを投げ打って応援してくれました。 かっての教え子を従えて点滴棒を引きずって、 以前自分の職場だった県庁内を 施設整備の嘆願で駆けずり回ってくれました。 もしかしたら母の死期を早めたのは僕かもしれないと思っています。
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いざ、熊本に!
同級生
先日、ひとつの会がお世話になっている技能実習生の受け入れ組合であるUIKの20周年のお祝いが宇部市であった。 介護技能実習制度が始まる以前の20年前に、 あろうことかひとつの会はUIK組合に加入している。 宇部の親せきでつづく…
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