去る11月30日に土生老健局長に直談判をした。 現在の施設の苦しい実情を心から申し上げ、 何とかプラス改定をと切にお願いした。 磯会長は処遇改善金の柔軟な運用を法人に認めていただきたいと、 現場の状況を説明され強く訴えられた。 本当にこのままでは「倒産」する社会福祉法人が多数発生する。 厚労省土生老健局長は一つ一つ丁寧に聞いて頂いた。 福祉は人の「生きる」ライフラインだ。 待ったなしの状況。 どう心に響いたか・・・
兄弟の絆
介護報酬0.7%アップ
ひとつの会の最初の施設でもある佐野のケアハウスあいおい苑にとても可愛い少女がやってきた。 まさに今にも笑い転げそうな天真爛漫な少女の姿にぱあーっと心が明るくなる。 うちの職員さんの亡くなられた母上が所有されつづく…
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