去る11月30日に土生老健局長に直談判をした。 現在の施設の苦しい実情を心から申し上げ、 何とかプラス改定をと切にお願いした。 磯会長は処遇改善金の柔軟な運用を法人に認めていただきたいと、 現場の状況を説明され強く訴えられた。 本当にこのままでは「倒産」する社会福祉法人が多数発生する。 厚労省土生老健局長は一つ一つ丁寧に聞いて頂いた。 福祉は人の「生きる」ライフラインだ。 待ったなしの状況。 どう心に響いたか・・・
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兄弟の絆
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27年前に僕が勉強した国立管理医療研究所の同窓会が名古屋であった。 研究所では小山秀夫先生に師事し、 というよりは子分として親分のところに草鞋を脱いだ。 当時は迫力のある大きな声の先生は、 遥か雲の上の存在であり 憧つづく…
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