全国老施協の介護保険事業等経営委員会の特養部会でのこと、 厚労省が打ち出した地域包括ケアシステムは絶対なのかとの発言に端を発し、 制度は普遍的ではない、 我々があきらめてどうなる、 今後の特養の役割を自ら提案すつづく…

先日、素晴らしいお話を聞いた。 山口県立大学江里理事長。 氏は高名なＤｒでもあるのだが、 心から日本の社会保障制度の将来を案じられていた。 ご存知のように日本の医療・介護費は 高齢化が進むとともにうなぎ上りだ。 後つづく…

新橋に泊まるとよくいく店「大露路」 この店で2000円を超えることは容易ではない。 名物、ハムカツの厚さにこの店の心意気が伺える。つづく…

先日、陸前高田市の戸羽市長の講演会と交流会に出席した。 僕たち山口県人はともすれば 日本一災害が少ない県だと信じ込んでいる。 しかし日本に住んでいる以上、 支援者がいつ被害者になるかわからない。 そのことを戸羽市つづく…

今月の10日、11日山口県老施協の総会と施設長研修会を行った。 そのなかで中央情勢報告を全国老施協理事で7月の参院議員選挙に組織内から出馬予定のそのだ修光さんにお願いした。 彼は僕とは同じ年でお互いを紹介するときにはつづく…